課題
既存サービス以外のお客さまとの接点がほしい

解決
生活に欠かせない電気という商材を通して、お客さまの「身近な存在」になることができ、他の商材のご提案機会が増えた。
Talk1
パートナーとなったきっかけ
私が副社長を務める日産大阪販売株式会社は、電力自由化されたのをきっかけにパートナー企業を探していました。数ある企業からお話を伺い、その中でもエネクスライフサービスさんは単に安価な電力供給をするだけでなく、当社のニーズにあわせたプラン設計まで柔軟に対応して頂き、我々も共に成長していけると思いパートナーシップを結びました。

Talk2
電気を始めてよかったこと
生活にかかせない「電気」という商材を販売することで、お客様との信頼が生まれ「身近な存在」になっていくと実感しています。また、ご家庭をオール電化にしているお話や、太陽光発電をのせているお話や、ペットを飼っている為一日中電気を使っているなど、一歩ふみ込んだ情報から様々なご提案が出来ています。時には、電気自動車リーフのご紹介につながることもあります。またEVプランプラスや、従量電灯Bで大きく削減できた個人様、法人様から「お得になった」と喜んでいただき関係がプラスになったという意見も聞きます。
Talk3
供給開始前後のエネクスライフサービス対応について
エネクスライフサービスの方々には丁寧に問題なく対応していただいています。はじめての事業でしたが、イレギュラーな事案から競合他社の対応まで親身に相談に乗ってくれるのでありがたいです。


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